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大原美術館
〒710-8575 岡山県倉敷市中央1-1-15
有隣荘特別公開 メインビジュアル

有隣荘 春宵特別公開
開催日 2026.3.7[土]・3.14[土]・3.21[土]・3.28[土]
開場時間 17:00~19:00

大原美術館の創設者である大原孫三郎(1880-1943)の私邸、そして倉敷の迎賓館として、1928年に誕生した有隣荘。ここには過去、たくさんの要人や著名人が訪れており、邸内の和洋折衷の設えや窓から見える庭と倉敷の景色、そしてそこで過ごすひとときを思い思いに楽しんだことでしょう。

建設から100年近くを経た有隣荘は、老朽化のため至る所に傷みが出ていたため、2024年に改修工事を実施し、壁や天井、畳、雨どいなど、なるべく当時の姿を維持しながらの修繕をおこないました。この度の特別公開では、倉敷春宵あかりの開催に合わせて、通常非公開の有隣荘の中より美観地区の風景をお楽しみいただけます。


有隣荘一階和室
有隣荘2階から望む景色
有隣荘庭と大原美術館
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  • 有隣荘について

    倉敷が誇る近代建築
    大原美術館の創設者 大原孫三郎の私邸

    倉敷の町並みに凛とたたずみ、鮮やかな緑にあふれる有隣荘(ゆうりんそう)。倉敷の近代建築を代表するこの建物は、倉敷の商家である大原家の別邸として1928年に完成しました。
    大原家の本邸は、江戸時代からつづく町家であり、どこからでも出入りができる開放的な構造であったため、家族だけでゆっくりと過ごせる空間ではありませんでした。そのため大原孫三郎(1880-1943)は、病弱であった妻の壽惠子(1883-1930)を気遣い、家族だけの時間を持てる場所として、有隣荘の建築を構想したのでした。当初はバンガロー風の洋式住宅として設計が進められていましたが、倉敷を訪れる貴賓を迎えるための機能も担うべく、平屋建ての洋風建築と2階建ての和風建築、さらに中国風のデザインとが穏やかなハーモニーを奏でながら一体となった建物として建設されました。

    設計を担ったのは、大原美術館本館などの設計も手掛けた、岡山県出身の建築家薬師寺主計(1884-1965)です。和風建築部分の設計に関しては、薬師寺の恩師であり、明治神宮や築地本願寺などの造営で知られる伊藤忠太(1867-1954)から指導を受けました。また、大原美術館の初期のコレクション形成を担った画家の児島虎次郎(1881-1929)も、室内空間の至る所に芸術家としての美的感覚を注ぎ込んでいます。さらに作庭は、京都を中心に活躍した8代目小川治兵衞(1882-1926)と7代目(1860-1933)が手がけました。

    有隣荘は、1935年に大原美術館の所有となって以降も、迎賓館として多くの貴賓を迎えてきました。一般には長らく非公開でしたが、1997年より公にその扉を開けることとなり、現在では特別公開の際に邸内をご覧いただけます。
    有隣荘外観
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有隣荘のみどころ

有隣荘洋間

洋間

大原美術館創設の2年前に完成した有隣荘。開放的な開き戸と窓、寄木の床、シンプルな天井装飾が美しい洋間には、建設当時、児島虎次郎が収集した西洋美術作品が飾られていました。今や大原美術館の顔となったクロード・モネ《睡蓮》も、かつてこの洋間を彩った作品のひとつです。
※家具等の配置は異なります。
有隣荘食堂

食堂

中国風の装飾が目を引く食堂は、児島虎次郎がデザインを手掛けました。食堂からつながる台所には、大正~昭和初期に普及していたと思われる氷冷蔵庫や舶来の調理器具も揃っており、お客さまを食でも楽しませていたことでしょう。
有隣荘一階和室

一階和室

洋間を抜けた先は、高天井に軽快な欄間のデザインが調和する、趣ある書院造の和室です。かつて大床には掛軸や盆栽・生け花が飾られ、客人たちの目を楽しませていました。
有隣荘二階和室

二階和室

意匠に細やかな配慮が行き届いた2階和室からは、窓の外に広がる美観地区の美しい街並みが一望できます。この空間で、招かれた人々は心穏やかなひとときを過ごしたことでしょう。

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

入場料金

500円
■障害者手帳(ミライロID)をお持ちの方は、ご提示ください。ご優待いたします。
■未就学児は無料です。

開催情報

会場
有隣荘(大原美術館向かい)
会期
2026.3.7[土]・3.14[土]・3.21[土]・3.28[土]
開場時間
17:00~19:00(18:45入場締切)
主催
公益財団法人大原芸術財団 大原美術館
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ご来場のお客様へのお願い

  • 有隣荘内の混雑状況により、ご入場をお待ちいただく場合がございます。
  • 有隣荘敷地内での飲食、喫煙はご遠慮ください。
  • 携帯電話、スマートフォンはマナーモードに設定いただき、会場内での通話はご遠慮ください。
  • お手洗いはございません。お近くの公衆トイレをご利用ください。
  • 展示品や調度品、建具類にはお手を触れないようにお願いします。
  • 小さなお子様をお連れの場合は、お子様と手をつないでのご観覧をお願いいたします。
  • 当施設は建設当時の姿をそのまま残すかたちで保存を行っているため、バリアフリー化がされておりません。車いすでのご入場はできませんので、あらかじめご了承ください。

アクセス

有隣荘
大原美術館の向かい(地図の赤い印の場所)


お問い合わせ
大原美術館
〒710-8575 岡山県倉敷市中央1-1-15
TEL 086-422-0005
E-mail info@ohara.or.jp

JR山陽本線 倉敷駅より徒歩15分

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